ゲーム内容のご紹介
読むトレGO!では、3種類のトレーニングゲームと、お子様の成長を把握するための見守り機能で構成されています。
1.文字を音に変える
文字を読んで声にだして答える学習法です。マイク+音声認識AIプログラム使用し、正しく読めたかを判定していきます。
こえでこたえて(ひらがな/カタカナ)
ひらがなの清音から始まって、濁音、半濁音、拗音。カタカナの清音、濁音、半濁音、拗音へと進んでいきます。計7レベル20ステージ
すしくいねえ(たのんでみよう)
お寿司屋さんでお寿司を頼んでみましょう。「マグロ」「イカ」など馴染みのある言葉で練習することで、習得効果を図ります。計2レベル8ステージ
こえでこたえて(漢字)
小学校1年生~6年生までの漢字を学習します。四字熟語や一部中学生の漢字も収録。計7レベル33ステージ
しりとり(よんでみよう)
しりとりになる言葉を読んでいくゲームです。ひらがな、カタカナ、それぞれの清音、濁音、半濁音、拗音を網羅。計2レベル8ステージ
2.文字を音のまとまりとして認識する
「い」と「ぬ」を「いぬ」と意味のあるものとして読めるようになることを目指します。
てきすくとくえすと
しりとりになる言葉を読んでいくゲーム。ひらがな、カタカナ、それぞれの清音、濁音、半濁音、拗音を網羅。計2レベル8ステージ
どうくつたんけん(ひらがな/カタカナ)
カヌーでジャングルを探検しながら、ひらがな、カタカナを学んでいきます。計4レベル12ステージ
どうくつたんけん(漢字)
カヌーで洞窟を探検しながら、小学1~6年生の漢字や熟語を学んでいきます。計6レベル18ステージ
すしくいねえ・しりとり
すしくいねえ、しりとりは、”文字を音のまとまりとして認識する”、”音を文字に変える”トレーニングにも使えます。どちらも、計2レベル8ステージ
3.音を文字に変える
ひらがな、カタカナ、漢字と文字種の多い日本語では、このトレーニングも大切です。
きんぎょすくい
金魚やお魚をポイやタモを使ってゲットしていくゲーム。お魚図鑑機能も楽しめます。ひらがな、カタカナ、ひらカナ混合など、計7レベル7ステージ
てきすとくえすと
モンスター図鑑、装備の変更、そして必殺技もでるRPG風ゲーム。『読むトレGO!』最大ボリュームの、計7レベル105ステージ
どうくつたんけん(かな/カナ/漢字)
カヌーで冒険しながら、動物図鑑を完成させるのも楽しい。ひらがな、カタカナ、漢字、合計10レベル30ステージ
すしくいねえ・しりとり
すしネタは100種類。しりとりのパネルも100種類。語彙を増やして、アルバムを完成させよう。どちらも、計2レベル8ステージ
お子様の成長を見守る機能!
保護者の方向けに、お子様の成長を確認するための記録画面をご用意しています。
お子様と向き合う上で記録をとることが重要です。それをサポートする記録画面をご用意いたしました。
記録画面
記録画面の説明。
①記録画面へ行く。
記録画面には、
『メインメニュー』⇒左ジョイコンの『-』ボタンで遷移できます。
②平岩先生のアドバイス。
50以上のアドバイスがあります。
当HPの『先生のアドバイス!』でも参照いただけます。
③ゲームを選ぶ。
結果を知りたいゲームを選びます。
サマリー画面へと遷移します。
サマリー画面
サマリー画面の説明。
①平均正答率、平均回答時間(平均値タブ)
今まで遊んだ全ての平均が見られます。
②遊んだ回数(平均値タブ)
遊んだ回数の累計がわかります。
③最高正答率、最短回答時間、それを記録した日付(最高値タブ)
過去の最高成績とそれを達成した日付がわかります。
・サマリー画面では、どのような文字種のトレーニングをどれくらいやっているかが、把握できます。
・平均値と最高値の比較で成長度合いや弱点の把握も行えます。
・10回以上遊んだステージ(画面で白地表示)を選ぶとさらに、グラフ画面へと遷移できます。
グラフ画面
グラフ画面の説明。
①赤字、赤線は、正解率の推移を表します。
②青字、青線は、回答時間の推移を表します。
③緑線は、最初の10回の平均回答時間を表します。
始めたばかりの頃のお子様の成績と比べてみてください。
・グラフ画面では、最大で過去100回分のグラフを参照できます。
・お子様の成長をグラフを使って直感的に把握することが可能です。
※ゲーム画面は開発中のものです。製品版とは異なる場合がございます。